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妊娠期間につかったもの・そのいち

kodomo

出産してから数か月経ってしまった。初めての妊娠で何がいるのかいらんのか分からず、結構四苦八苦したのを覚えている。もしかしたらまた子どもを産みたいと思うかもしれないので、備忘録。

初期(~安定期まで)につかったもの

すべてがわかる妊娠と出産の本

すべてがわかる妊娠と出産の本

 

 鉄板っぽかったので購入。妊娠が分かって割とすぐ買った。読んでわくわくしたり、いつつわり終わるんだよと思ったり。産褥期あたりまで参考になる。一冊あると安心するよね。

お医者さんは教えてくれない 妊娠・出産の常識ウソ・ホント

お医者さんは教えてくれない 妊娠・出産の常識ウソ・ホント

 

 アレだめ、コレだめ、ソレもだめ。妊娠生活は巷間のダメが多すぎてうんざりしたので、私はこの本でダメとされることだけ避けた。根拠なく「おかあさんになるんだから」であれこれ規制されるのに厭き厭きする人にはおすすめ。

ピジョン サプリメント 葉酸カルシウムプラス 60粒入

ピジョン サプリメント 葉酸カルシウムプラス 60粒入

 

葉酸がいいというのは有名な話らしく、厚労省も推してるので取り入れてみた。つわりで飲んでられねえよ、という時もあったが、安定期に入るまでなんとなく飲んでいたような気がする。妊娠関連のWebページによく広告の出ている葉酸サプリは、なんとなく気がのらなくて検討さえしなかった。好きなもの飲めばいいと思う。 

大塚製薬 ネイチャーメイド B-コンプレックス 60粒

大塚製薬 ネイチャーメイド B-コンプレックス 60粒

 

 つわり時期に気休めでのんでいたサプリメント。ビタミンB6は、一日10mgほどの摂取で効果が出るとか。そういえば婦人科でうたれる点滴もやたらビタミンくさかった(それがまた微妙な気持ちになる)。処方されたプリンペラン+週に2回ほどうつ点滴+サプリメント、で辛うじて嘔気が嘔気で済んでいたが、何食べても吐きそうになるので食事はほとんどとれていない。体重も妊娠前62kgもあったのに、安定期前には56kgくらいまで落ちた。会社はGW含んで一か月近く休んでいたと思う。

いかんせん、初期はつわりのつらい思い出で埋まっており、それにまつわることばかり思い出す。分娩のリアルな痛みは一週間くらいで忘れられるものの、つわりだけは終わって半年以上経つのに、このうらみはらさでおくべきか、的に根に持っている。ない人、軽い人もいるのがうらやましい。

 

書いているうちにこどもが起きたので、続きはまた更新したい。

2016年初夏のまちなみ(浅草橋・金杉通り)

shashin

浅草橋はいつも薄暗く、あか抜けない。総武線各停らしい駅ではあるけれども。高架下にはなかなかいい店がある。少し歩けばすぐ秋葉原にも着く。 

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鶯谷南口から言問通りに出る。運動着の女生徒がバスを待つ。

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金杉通り沿いの町会の氏神様は三島神社。下谷三丁目あたりにある。鶯谷北口ラブホ街のど真ん中にある元三島神社とは一応別の神社。

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人通りがそう多い通りではないので普段はこんな感じでちょっと寂しい。この電機屋の開いているのを見たことはない。

 

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夏詣の旗が真白くたなびいている夏だった。

日本橋蛎殻町の水天宮へ

nikki shashin

よく晴れた六月の週末、水天宮へ行った。本殿含め境内が改築され、まるで新しく生まれたばかりのお宮のようになっていた。

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戌の日にこだわらずに詣でたものの、人が多い。東京にはこんなにたくさん妊婦がいるんだな……と思った。お礼参りと思しき小さな子連れの二人組もいた。

神札所で祈祷の受付を済ませ、待合室に向かう。人はたくさんいたけれど、そんなに長い時間待っていない。大体、十五分くらいだっただろうか。ピカピカで空調の快適な待合室は、そこらへんの総合病院より過ごしやすかった(だろう)。

安産祈祷を受ける。祝詞を耳にしている間、こうして今まであったことのない神職の方が私を含めいろいろな人の幸福を(この時は安産を)祈願しているというのはなかなかに有難いことだと考えていた。祝詞自体も聞いていておもしろいものだったけれど、いかんせん半年以上経ってしまっていて細かいことは思い出せない。祈祷が終わってから、最前0ポジで祝詞を聞けてエモかったなと感じたことは覚えている。

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寳生辨財天と小さな子供と父親らしき人。子宝いぬや河童の周りにも参拝客が多くいた。

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カンカン照りの境内にたたずむ氷塊。参拝客が氷を触って暑気から少し逃れる。冷やした手を首筋に当てれば少しは暑さも紛れる、ような気がした。

帰りに小腹が減ったのでドトールに寄ってジャーマンドックとアイスコーヒーをいただき、家に帰った。つわりはだいぶ軽くなっていた頃だったけれど、一か月弱ろくに食べられなかったために起きた体力の低下と、残存する微妙な気持ち悪さのせいであんまりたくさん食べられなかったのだ。せっかく日本橋まで出たのに勿体ないことだ。

梅雨の日の根府川駅へ

nikki shashin

昨年に引き続き、誕生日に休みをとった。一年前はそれで銚子に行ったけれど今年はどうしようか、休暇簿を出した後も具体的なアイデアはなかった。どこにも行かないというのもいい。とりあえず、と傘も持たずに誕生日の朝、家を出た。

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入谷駅の側の犬。日がなここにいるわけではない。

あてもなく上野駅に出てみたのはいいけれど、まだどこに行くか決められない。中央改札口の電光掲示板を眺め、えい、とプラットホームに急いだ。

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乗り込んだ車窓から上野を撮る。写るんですチャンのわりに、反射写り混みがあまり強く出てこなくてよかった。圧倒的に明るさが足りていないのはしょうがない。

私が乗ったのは、上野東京ラインだった。これが通ってから、神奈川方面に出るのがずいぶん楽になった。横浜に友人を訪ねることもあるから京浜東北だけではなかなかのろくてだるいこともあったのだ。そう頻繁に使いもしないけれど、ふとしたときにありがたみを感じる。

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あっという間に……というにはちょっと時間がかかって、小田原。小田原で下車し、海を見に行けないかと思ったものの、諦めた。ふらっと海に出られるつもりでいたけれど、それにしてはかなり遠い。昔小田原の海に行ったけれど、意外と遠かったんだな。

東海道線にもっと「海!!」という感じの駅があったはずともう少し熱海方面へ進む。トンネルを抜ける。

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生活圏外の、知っているけれど降りたことはないささやかな駅に降りてみるというのはなかなか新鮮。私は根府川で結局何もしなかったけれど、降りてみてよかったと思う。駅前に割ときれいな造りの農協があったり、タクシーが一台だけ待機していたり。当然のことながら、どこにだって生活があるのだということに少し感動する。

家に帰ってから、えらく疲れてしまってすぐに寝た。電車にのっていただけなのに。体力が無限にあればどこにでもいつでも行けそうなものなのに、残念。

豪雨、のち帰宅

nikki
定時帰宅もまもなく、という頃に雨雲が大袈裟な足音で町を駆け抜けていった。帰りに降られることは覚悟したものの、なんとか傘をさすことなく帰宅に成功。しかし雨の後の町はものすごい湿度でいやになる。
マンションの集合ポストに中高の同級生から結婚式の招待状が届いていた。直接、結婚するという報告は聞いていたものの、改めてめでたい気持ちになる。でも彼女のことを好きになったのは私の方が早いのだぞ、友人の夫氏。
先延ばしにすると絶対に返信しそびれるので、風呂に入って、帰りを待つ間にさっさと返事を書いてしまった。
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問題は、私がこれをすぐに投函するかどうかだ。郵便物を投函する、たったこれだけのことをいつも忘れがち。集荷に来てくれればいいのになあ、と都会に住んでいるくせにわがままを覚えてしまうのだった。

小野照崎神社大祭

shashin nikki
リアルタイムじゃない日記。5月中旬の頃のはなし。
小野照崎神社はうちの近所にある神社で、区内ではまあまあ知名度がある。といっても、狭い区内も浅草方面と上野方面でだいぶ行動範囲・認識範囲が異なるので(清川方面・浅草橋方面・台東方面・谷中方面と言い出すとキリがないけれど)、浅草に住んでいたころはそんなに身近な神社ではなかった。お山開きがあるので知ったくらい。

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金杉通りを御輿が進む。下町の祭りはこんな感じで、初夏にありとあらゆる路地を御輿が行き交い、その脇を車がすり抜けていく。神奈川のちょっと田舎で子供時代を過ごした身としては、危なっかしい気もする。新宿で見た祭りもこんな感じだったな。

御輿を担いでいる人たちの掛け声はいつ聞いても気持ちがいい。うまく言い表せないグルーヴがあっていかしている。三社祭で御輿を担いだことがあるが(本社御輿ではない)、御輿の片棒を担いでいると言いようもないテンションになる。当然、御輿そのものがかなり重いんで気分を高揚させていかないと乗り越えられないというのもあるだろう。

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街角の精肉店。揚げ物や焼き鳥を売っていて、帰り道にはかなりそそられる。なかなかうまい。

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こんな感じで歩行者天国になる道が一本。やや有名な鮮魚さいとうの並びの道路。この座り込んでいるお嬢さんは知り合いではない。

歩行者天国にはテキヤがずらりと並び、縁日といった様子。人もそれなりに、連れだった中学生や、親子連れ、犬の散歩のついでといった面々。さいとうでタコ串・マグロのカマ、屋台で大阪焼(大判焼くらいの大きさのお好み焼き、とでもいえば伝わるだろうか)を買った。大阪焼の屋台のおっちゃんは毎年小野照崎神社大祭と入谷朝顔祭りに来ていると話していた。また来週会うことになりそう。

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決して広くない境内にも屋台が出ており、人口密度が高い。フライというのは文化フライだ。玉ねぎと豚肉かなんかが揚げられているシンプルな串揚げだったと思う。そんなに玉ねぎ大好きではないから食べてはいない。

今年は伊勢志摩サミットの影響で、三社祭やら元三島神社やらの祭が同日に開かれたりして下町はてんやわんやだった。せっかく一週ずつ楽しめたはずのお祭りがまとまって開くのはもったいない気がする。

屋台で買ったものを家に持ち帰って食べた。ほんのちょっとの距離なのになんとなく歩き疲れるような時期だった。味はもうあんまり覚えていない。それが祭りの日というものだ。